01　簡易音声処理と有事の証拠音声処理でどうしてこんなに料金の差が発生するのですか？

• 使用する処理システムが全て異なると同時に、有事事案の場合は厳重に隔離されたサーバを用いるなど、基本的に処理工程が全く異なります。 そのため、一般区分でのお申込みより有事区分の方が格段に精度が高くなります。

02　予想よりもノイズが軽減されていなかった。返金してほしい。

• ご返金は承れません。こういった事態を防ぐために、事前に無料サンプルをご提出させていただいております。

03　100ファイルを超える音声がありますが、合計すると60分以下になります。60分以下区分の料金になりますか？

• 原則として合計分数に関わらず、音声の数が５ファイルを超える場合は６ファイル目から基本料金とは別途に1ファイルにつき3,000円が加算されます。

04　依頼してから解析結果を待つまでの間に事案が解決してしまった。キャンセルはできますか？または返金はできますか？

• キャンセルは可能ですが、返金は承れません。

05　料金は裁判の判決後に原告と被告のどちらが支払うか決めたいのですが。

• 原則として1万円を超えるものにつきましては、前払いのみにて承っております。

06　3分の曲と2分の曲を音質補正してほしいのですが、料金の計算方法を教えて下さい。

• 楽曲の場合、それぞれの時間を合算した長さではなく、1曲ごとに料金を算出いたします。講演会等はこの限りではありません。
  様々なパターンがございますので、お問い合わせフォームよりご相談いただければ幸いです。

07　不倫現場の音声を録音しました。裁判には出さず個人使用の予定ですが、一般向け料金になりますか？

• 申し訳ございませんが「有事の証拠音声処理」に該当します。「一般の方向けサービス」と「有事の際の証拠音声処理サービス」は音声の処理方法やデータ保管手法が全く異なります。
  講演会やインタビュー等であり有事ではなくとも、有事の際の証拠音声と同等の処理を施さなくては復元できない場合、「有事の際の証拠音声処理サービス」の料金が適用される場合があります。予めご了承ください。

08　元の音声データが８時間ありますが、処理をしてほしいのは30分間のみです。料金に変動はありますか？

• 基本料金は30分以下区分となりますが、2時間以上の長尺音声データは別途2,000円が加算されます。